静岡県伊豆高原駅ワーケーション感想メモ

静岡県　伊豆高原駅ワーケーション感想メモです

急斜面に囲まれた別荘地

・旅行宿泊やノートパソコンを持って移動しながらの作業なら問題ないが、宿泊施設でのデスク業務の場合、工夫が必要となる。

・固定デスクの場合、坂が険しいため自動車、または電動自転車が必要となる。

・夕食は郊外へ出れば済むが、昼食は近場のカフェに行く場合、自電車で坂道を登る必要がある。

・夜はとにかく暗い、また野生動物もいるため、危険。道にイノシシがいる。

・伊豆高原の別荘地は謎のムカデが大量発生しており、各家殺虫剤を巻いている。

・たまにムカデの絨毯があったりするので、虫が苦手な人はかなり大変かもしれない。

・近くに温泉が豊富にあって、かなりリフレッシュできる。

・別荘地という土地柄か、飲食代は比較的高めである。

・住民がかなりフレンドリーでめっちゃ話しかけられる。

・別荘地という土地柄か、都心から離れて企業したビジネスモデルがたくさんあるので、比較的アイデアが生まれる。

建築会社？木材商？が始めた家具屋、海外で流行しているレジンを用いたリバーテーブルを低価格で販売、オーダーメイドもある。

ペットの肖像を、木の木目を重ね合わせて作成している。都心からドロップアウトして始めたらしい。

かつてNHK視点論点の制作などを行なっていたらしい店主がいるブックカフェ。自分が伺った時は彫刻家の人が店番していたのか、、ネットを調べてもあまり出てこない。アートや彫刻関係の書籍を読むことができる（買うことはできない）コーヒーも仕入れによって毎日変わる。